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二宮塗替現場より

こんにちは!空創工房リ・メイクハウスの田中です。

いよいよ今年も最後の月となりました!毎年この月になると色々と振り返る事が多くなるのですが、今年は、実験の一年だったと自分では思っております。

でも、毎年そう思っている気もしないでもないのですが・・

 振り返ると、弊社の工事仕様も工事回数を重ねる毎に多少変化させてみたり、新しい材料を試してみたり、材料の使い方を発展させてみたりしており、なかなか完成のパターンというのものがなく、いい加減完成パターンが欲しいなと思う事もありますが、そこは・・・

芸術に決して完成ということはない。途中で見切りをつけたものがあるだけだ】(By レオナルドダビィンチ)という心持ちでやっていこうと思います。

キャラに似合わず名言を入れてみました()

では今回は、以前取り上げていた地味だけど大事な工事【Vカット】について実際の現場の事例をもとに改めて解説させていただきます。

下の写真は、写真ではわからないぐらいのクラック(ヒビ)が入っています。

dsc_0225

本来は、Vカットしなくてもよい幅のクラックだったのですが、何度も定期的に塗り替えている家だったので、不安に思いカットしてみました。それが下の写真です。

3mmぐらいのヒビが中にかくれていたので、流石に工事部長もびっくりしていました。

dsc_0227

今回の事例は、建てた所の保証延長により定期的に塗替が行われており、2回塗替されているが、下処理をしていなかったというのが原因です。モルタル壁はモルタルの塗継ぎなどなど様々な原因によりクラックが発生します。

通常は問題のないクラックがほとんどですが、稀には、経年劣化により大きくなってくるクラックもあります。

これを塗膜で埋まるからと塗装すると1回目の塗装でクラックを隠した事により、2回目の際にも細いクラックなのでそのまま塗塗装したのだと思います。

これでは、大きくなっていのにも気づけませんよね。セメント成分の中性化を防ぐ目的は果たしていますが、家を持たせる事にはなっていないですよね・・・

家をきれいにする事と長持ちさせる事は違うんですよ!!と塗った人に言いたい・・・

 

 

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