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お知らせ 2026.06.26

大磯町・二宮町・平塚市 屋根や外壁の台風対策や懸念される問題点 

こんにちは!
空創工房リ・メイクハウス株式会社の星です。

この週末は台風が2個も関東に近づいてきていますし、梅雨前線も活発とかで雨量も多いようです。
台風の強風や豪雨は、普段の雨とは全く違うパワーで家に打ち付けてくるので、思いがけない場所がダメージを受けやすいです。

そこで…特に件数が多い被害について、屋根と外壁のポイントを分かりやすくまとめました。

1. 屋根の被害(最もトラブルが多い場所)

屋根は家の中で一番風をまともに受けるため、台風被害が最も集中します。

  • 棟板金(むねばんきん)の浮き・剥がれ
    • スレート屋根などのてっぺんにある金属の板(棟板金)は、もっとも風に煽られやすい場所です。経年劣化で固定している釘が緩んでいると、台風の突風で一気にめくれたり、飛ばされたりします。
  • 屋根材(瓦・スレート)のズレ・ひび割れ・飛散
    • 昔ながらの瓦がズレてしまい隙間ができたり、スレート瓦が割れて強風で吹き飛ばされたりします。また、近所からの飛来物(看板やよその家の部材など)がぶつかって割れるケースも多いです。
  • 雨どいの破損・歪み・脱落
    • 突風で雨どいがバタバタと煽られて変形したり、金具ごと外れてしまうことがあります。

2. 外壁の被害(横殴りの雨による「雨漏り」)

通常の雨は上から下に落ちますが、台風の雨は「横や下から吹き付ける激しい圧」がかかります。そのため、普段は平気なわずかな隙間が命取りになります。

  • コーキング(シーリング)の劣化部分からの浸水
    • サイディング外壁の目地や、窓サッシのまわりにあるゴム状のシーリングまたはコーキング。ここが紫外線の経年劣化でひび割れたり、痩せて隙間ができたりしていると、台風の強圧な横殴りの雨が奥まで一気に侵入し、雨漏りを引き起こすことがあります。
  • 外壁のクラック(ひび割れ)からの雨水の吸い込み
    • モルタル外壁などに起きやすい「ヘアークラック:小さなひび割れ(幅0.3mm以上目安)」も、台風時は高圧洗浄機で水を当てられているような状態になるため、大量の雨水を吸い込んで壁の内部を傷めてしまう事があります。
  • サイディングの浮きや剥がれ
    • もともと反りや浮きが出ていたサイディングボードの隙間に強風が入り込み、下から煽られるような形でベリッと剥がれてしまうことがあります。

被害に気づくタイミングと対策

台風の直後は一見平気そうに見えても、「数週間〜数ヶ月経ってから天井に雨染みが出てきて、初めて屋根が壊れていたことに気づいた」というケースが本当にたくさんあります。

⚠️ 注意点

台風のあとに家の状態が気になっても、ご自身で屋根に登って確認するのは絶対に避けてください。 瓦が滑りやすくなっていたり、風が残っていたりして非常に危険です。

まずは「庭から見える範囲で、不自然に落ちている破片がないか」「室内の天井やサッシ周辺にシミができていないか」を確認し、少しでも気になる点があれば、信頼できる地元の専門業者(外壁塗装店や屋根工事業者)にしっかりとした無料点検を依頼するのが一番安全で確実です。

台風が来る前に、一般の人が地上からできる外壁や屋根、付帯部の安全チェックポイントを教えてください。

台風が接近してから外に出て作業するのは非常に危険なので、「数日前〜前日の風が強くない時間帯」に、すべて地上から(脚立を使わずに)目視で確認できるポイントをまとめました。

双眼鏡や、スマートフォンのカメラでズームしながらチェックすると、離れた場所も安全に確認できます。

地上から見る「事前チェック」4つのゾーン

① 屋根・てっぺんまわり

見上げる形になりますが、空との境界線(屋根の輪郭)を意識して見ると異変に気づきやすいです。

  • 棟板金(てっぺんの金属板): 金属の板が浮いて、隙間から向こう側の空が見えていないか。
  • 屋根材(瓦・スレート): 1枚だけ不自然に浮いている、傾いている、または茶色い下地が見えて剥がれている場所がないか。

② 外壁・サッシまわり

壁面は、特に「つなぎ目」に注目します。

  • コーキング(目地): サイディングの隙間や窓枠のゴムが、切れてプラプラしていたり、大きくひび割れて隙間が丸見えになっていないか。
  • ひび割れ: 壁に髪の毛より明らかに太いクラック(ひび割れ)が入っていないか。
  • 浮き: 壁の板(サイディング)が、反って浮き上がっていないか。

③ 雨どい・軒天(のきてん)

見落としがちですが、台風で飛ばされやすいパーツです。

  • 雨どいの歪み: 途中で不自然に下がっている場所や、固定金具が外れて壁から浮いている場所がないか。
  • 軒天(屋根の裏側の天井): 湿気でベニヤが剥がれかけていたり、大きくシミができて剥がれ落ちそうになっていないか(ここから強風が吹き込むと屋根が飛びやすくなります)。

④ 付帯部・その他の設備

  • 戸袋・雨戸: ガタつきがないか、スムーズに閉まるか。
  • ベランダの手すり・笠木(かさぎ): 手すりの根元がグラグラしていないか。
  • プロパンガス・給湯器: しっかり固定されているか。

📸 写真に残しておくのが「最大の防災対策」

チェックする際、ぜひ「家全体の写真を数枚」と「気になる場所のズーム写真」をスマホで撮影しておいてください。

💡 なぜ写真が必要? 万が一、台風で被害を受けてしまって**火災保険(風災補償)**を申請する際、「台風の前にここは壊れていなかった」という証明(ビフォーアフターの写真)があると、手続きが非常にスムーズになり、認定される確率がグッと上がります。

もし「棟板金が浮いているかも」「雨どいが外れかけている」といった異常を台風直前に見つけた場合は、決して自分で直そうとせず、台風が通過するまではその場所の近く(室内側)に壊れやすいものを置かないようにするなどの警戒をし、通過後に専門の業者さんへ点検を依頼してください!!!

台風通過後、もしも建物に被害がでてしまったら、火災保険が適用されます。

「火災保険」で台風の修理をする時の注意点や流れ

台風で外壁や屋根が被害を受けた場合、火災保険の「風災補償」が申請できます。台風の被害に遭った際、多くの火災保険に標準でついている「風災(ふうさい)補償」を使えば、修理費用がカバーされる可能性が非常に高いです。

ただ、申請のやり方を間違えたり、悪質な業者に引っかかってしまうと、保険金が降りないばかりかトラブルに巻き込まれることもあるのでご注意ください。

スムーズに給付金を受け取り、しっかり直すための「全体の流れ」と「絶対に気をつけたい注意点」をまとめました。

📄 火災保険(風災)を使うときの手順

手続きは基本的に「加入者本人」と「施工業者」の二人三脚で進めます。

1

施工業者に「被害状況の調査」を依頼する

台風通過後、なるべく早めに!

信頼できる地元の塗装店や屋根業者に連絡し、台風被害の点検を依頼します。屋根の上など、危険な場所の写真を業者さんに撮影してもらいます。

2

必要書類(見積書・写真)を作ってもらう

業者側の作業

業者から、保険申請に必須となる「修理費用の見積書」と、被害箇所がはっきりわかる「写真」を受け取ります。

3

保険会社(または代理店)に連絡する

加入者本人が行う

保険会社に「台風で屋根(外壁)が壊れたので申請したい」と伝えます。申請書類が郵送またはネットのマイページ宛てに届きます。

4

書類を提出し、保険会社の審査(鑑定)を待つ

提出から約2〜3週間

必要事項を書いた申請書に、業者からもらった見積書と写真を添えて提出します。被害額が大きい場合は、保険会社から「損害保険鑑定人」が現地調査に来ることもあります。

5

保険金の入金・着工

審査が通ったら

保険金の確定通知が届き、指定口座にお金が振り込まれます。入金を確認(または見込みが立って)してから、業者と正式に契約を結んで工事を開始します。

⚠️ トラブル回避!絶対に気をつけたい3つの注意点

台風のあとは、全国一斉に「保険金を使って自己負担ゼロで直せます」とアプローチしてくる悪質な業者(訪問業者など)が急増します。以下の3点は必ず頭に入れておいてください。

1. 「完全自己負担ゼロ」を確約する業者は疑う

保険金がいくら降りるかを決めるのは、あくまで保険会社です。鑑定の結果、一部しか認められないケースや、免責金額(自己負担額の設定)があって全額は出ないケースもあります。 審査の前に「実質タダで直せるから先に契約を」と言ってくる業者は非常に危険です。

2. 保険金が「確定する前」に契約・着工しない

「どうせ保険で降りるから」と、申請結果が出る前に高い金額で契約させようとする業者がいます。万が一、保険が否認されたり、思ったより少額しか降りなかった場合、高額な自腹を切るリスクが発生します。「保険金の金額が確定してから契約します」と明確に伝えてください。

3. 解約料(違約金)の特約を必ずチェックする

「保険の申請をサポートします。もし保険が降りて工事をキャンセルする場合は、降りた保険金の30〜40%を成功報酬(違約金)としていただきます」という特約を契約書に隠している業者がいます。これによる消費者センターへの相談が絶えません。見積もりをもらう前に、「キャンセル時の違約金はないか」必ず確認しましょう。

💡 知っておくと安心な豆知識

  • 申請期限は3年: 台風が去ってすぐでなくても、3年以内なら申請可能です(ただし、時間が経つほど台風のせいか経年劣化か区別がつかなくなり、審査が厳しくなります)。
  • 等級は下がらない: 自動車保険とは違い、火災保険は使っても保険料が上がったり、等級が下がったりすることはありません。正当な権利なので、被害があったら迷わず申請して大丈夫です。

まずは身近で長く営業している、顔の見える地元の業者さんに相談するのが一番の安全策です。

もちろん弊社でも台風・強風・大雪・大雨・浸水被害など、調査から報告書・御見積書作成まで対応しております。
もしもの時は、お気軽にご相談ください。

地域密着の私たちが、施工・アフターサポートまで、心を込めてお手伝いします😊
現地調査からお見積りまで無料です!お気軽にご相談ください😊

中郡大磯町・二宮町・平塚市の外壁塗装・長寿命メンテナンス工事専門店
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