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日々のこと 2021.08.15

窓をキレイに保つ方法?

こんにちは空創工房リ・メイクハウスの田中です。

年々、天候がおかしくなってますよね。

天候変化をまじまじと痛感する我々の仕事ですが、塗装工事をしていると雨や猛暑などを計算しながら仕事をしているのですが、ゲリラ豪雨や梅雨明け後の長雨など、年々予測が難しくなっているのを実感します。異常気象の原因は我々人間の影響なんですよね…自業自得とはいえ、昔のように過ごしやすい環境に戻していく努力はしていかないといけないですよね。

そういった思いで弊社では多少なりともCO2削減などの地球環境に貢献できると思い、推奨塗料として遮熱塗料を推奨しております。

効果性が間接的で実感ができないのが残念ですが、光熱費削減や素材の温度による伸縮の差が少なくなり素材へのダメージ軽減し、長持ちさせる事に繋がります。

長々タイトルと関係ないことを書きましたが、本題に…

窓をキレイに保つ方法の実験として、正月に自宅の窓に撥水コートを施工致しました。(大雨をみながら随分外の視界がいいなと気づいた事で思い出した)

半年以上経過しましたが、しっかり撥水してました。そうすると水垢も残らず、汚れも流れ比較的きれいな状態が保てます。

ガラコなどの車の撥水材でも問題ないとおもいます。毎年毎年大掃除のたびに窓掃除が大変という方にはオススメかもしれません。自分でやるのもよし!我々に頼むのもよし!是非お試し下さい。

撥水前にしっかりとガラスをキレイにする事も重要です。私のオススメはこれ!

これをガラスに滑らせるように磨く事、油膜がとれ透明度が戻ります。その上からコーティングすると次の大掃除も楽々かも知れませんね。ただ力加減間違えると傷つきますので、上級者向けかも知れませんね。

是非チャレンジしてみてください!

中郡二宮、大磯、平塚で家の困り事ある方は、お気軽にご相談ください。基本何でもお答えできます。

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