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現場ブログ 2026.01.23

二宮町・大磯町・平塚市 外壁塗装と屋根工事と中古住宅

こんにちは!
空創工房リ・メイクハウス株式会社の星です。

手が凍えるほど寒かったり、上着が要らないほど暖かかったりと安定しない日々ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
そろそろ花粉も気になってきますね。

さてさて、本日は屋根の葺き替えと中古住宅の話をさせてください。

最近は中古住宅をご購入される方が多いと聞いております。

確かに昨今の物価高で新築住宅は震えるほどの値上がりしております。

私も22年前に一戸建てを購入しましたが、今現在の材料費で計算したらなんと!1.5倍ほどの金額でした…恐ろしいです。

そのような背景もあってか、中古住宅をお買い求めの方が多いと不動産屋さんから聞きました。

定期的なメンテナンスを適切な時期にされていれば、建物は60年くらい持つと言われていますが、条件が良くないと40年くらいで脆弱になってしまう「家」も多くあります。

特に海のそば「塩害」や山のそば「湿気や結露」など、「家」をダメにしてしまう要因が多くあります。

中古住宅をご購入の際は、立地や歴史(水害や山崩れ、津波など)ももちろんですが、屋根材や外壁材についてもお調べした方が良いと思います。
理由としては、こちらのブログでも何度かお伝えしていますが、屋根材や外壁材の種類によってメンテナンスにかかる金額・スパンなどが異なるからです。
建物の大きさや形状、メンテナンス方法によって差が生まれますが、屋根・外壁塗装工事に100万円~200万円ほど費用が必要になります。

屋根材によっては葺き替えを検討しないといけない物もあるので、中古でご購入をお考えの方は、屋根や外壁のメンテナンス方法も把握しておくと、後々必要となってくるメンテナンスコストの準備と心構えが出来ると思います。
※詳しくは過去のブログをご覧ください。

特に屋根工事はお金がかかります。

塗装だけで済む屋根材であればいいのですが、スレート瓦は見た目が綺麗でも製造年によっては20年程で葺き替えが必要となる商品があります。
物価が高い昨今、葺き替え工事はびっくりするくらいのお値段ですし、法律が厳しくなったのもあって、処分費用も年々値上がっていますし、第三者機関への検査や調査が必要になる場合もあり、それにも別途料金が発生します。

また、平板スレート瓦アスファルトシングル材であれば、既存屋根材を撤去し新しい屋根材を葺く「葺き替え工事」だけではなく、既存の屋根材の上から新規防水シートと新規屋根材を上から葺く「カバー工法」という工事方法が選べます。この「カバー工法」は既存屋根材を解体しないので、解体費用や処分費がかからない画期的な工事です。

  • スレート瓦とは、セメントと繊維(昔は石綿、現在は無石綿繊維)を混ぜて薄い板状にプレスした屋根材(化粧スレート)のことで、軽量で安価、デザイン性が高いことから、粘土瓦に代わって広く普及しています。粘土瓦と違い焼いておらず、防水性を持たせるための塗装が劣化するとひび割れや雨漏りの原因になるため、定期的なメンテナンス(塗装など)が必要です。
  •  アスファルトシングルとは、ガラス繊維のシートにアスファルトを染み込ませ、表面に色のついた石粒(砂)をコーティングしたシート状の屋根材で、薄くて柔軟性があり、軽量でデザイン性が高く、アメリカで広く普及しています。瓦やスレートと違い、ハサミで切れるほど柔らかく、複雑な屋根形状にも施工しやすく、軽量なため耐震性にも優れますが、強風で剥がれたり、表面の石粒が落ちて劣化を早めることもあるため定期的な点検が必要です。

ただし、厚みのあるコンクリート瓦・セメント・釉薬瓦・粘土瓦の屋根はそうはいきません。

私もお見積りを作っていて震えるくらいの金額だったりします。

コンクリート瓦セメント瓦は基本的にはメンテナンス(塗装)が必要となりますし、重いので耐震性もない上に年代によってはアスベスト含有のため、検査費用、解体費用、処分費用は通常よりも高額になってしまいます。

  • セメント瓦とは、粘土ではなくセメントと砂を主原料とし、型で成形して作られる屋根材で、1970~80年代に普及しましたが現在はほとんど生産されていません。陶器瓦に似ていますが、表面にザラつきがあり、塗料で着色されているのが特徴で、初期費用が安くデザイン性も高い反面、塗膜の劣化で吸水しやすくなり、定期的な塗装メンテナンス(塗り替え)が必要で、多くの家で耐用年数(30~40年)を超え、葺き替え時期を迎えています。 
  • セメント瓦とは、粘土ではなくセメントと砂を主原料として型で成形し、塗装で着色された屋根瓦で、初期費用が安いことから1970〜80年代に普及しましたが、現在は製造がほとんどなく、塗装の劣化による吸水性(防水性の低下)が問題となり、定期的な塗り替え(メンテナンス)や葺き替えが必要となる屋根材です。陶器瓦に似ていますが、表面のザラつきや角ばった形状で見分けられ、耐用年数は30〜40年程度です。

瓦屋根の中でも粘土瓦釉薬瓦などは基本的にメンテナンスが不要と言われています。
焼き物なので割れない限り半永久的に使用できる画期的な屋根材ではありますが、なんせ重いです。
そしてメンテナンス不要だからと鵜呑みにしてしまうと、思わぬ落とし穴があります。
定期的な点検を怠っていると、知らぬ間に割れていたりズレたりしていて、それに気が付かず風雨に晒され、中の防水シートも腐食し、その下の野地板も腐食し、それでも気づかずにいると下地の木材までも腐食してしまい、大規模修繕が必要になってしまうケースがあります。

  • 釉薬瓦(ゆうやくがわら)とは、粘土を成形して焼く瓦の表面に、ガラス質の「釉薬(うわぐすり)」を塗布して焼き上げた瓦のことで、陶器瓦とも呼ばれ、陶磁器の「陶器」に分類されます。釉薬をかけることで、赤褐色や青緑色など多様な色が出せるほか、防水性・耐久性が向上し、メンテナンスの手間を減らせるのが特徴で、現代の屋根材として広く使われています。
  • 粘土瓦(ねんどがわら)とは、粘土を瓦の形に成形し、高温(1,000~1,250℃程度)で焼き上げて作られる耐久性の高い屋根材の総称です。日本の伝統的な屋根材で、「日本瓦」「和瓦」とも呼ばれ、優れた防水性・遮音性・耐火性・断熱性を持ち、塗装が不要で長期間メンテナンスフリーなのが最大の特長ですが、重量が重いため耐震性が低いことや初期費用が高い点がデメリットです。  

なんにしろ、どんな外壁材でもそんな屋根材でも、大手ハウスメーカーさんの「メンテナンス不要」の謳い文句がある建物でも、定期的なメンテナンスがとても大切です。

中古住宅購入時の注意点

中古住宅をお探しの方は、築年数はもちろんですが、外壁材の種類、屋根材の種類、その屋根材の耐用年数はどのくらいなのか、メンテナンス方法なども一度調べておくことをお勧めします。
中古住宅を購入から数年後に雨漏りをしてしまい、屋根の葺き替えで数百万円かかった…という話も聞きます。
10年毎に100万円単位でメンテナンス費用が必要と言われる「家」なので、中古住宅をご購入の際は色々と確認してみることをお勧めします!!!


建て替えるという選択

年齢を重ね生活スタイルが変わるにつれて、「家」を変える方も多くいらっしゃると思います。

例えばですが、若くして「家」を購入したいと思う時期のきっかけは結婚や出産で、家族と住むことを想定します。
両親・子どもが2人が一般的なのでしょうか。
1階にリビング・ダイニングとキッチン、他に3部屋または4部屋の2階建て…といったところでしょう。

子どもが独り立ちするまでは手狭だった「家」が、20年後か30年後に子どもが独り立ちし、「家」には夫婦だけになり、途端に二階建て一戸建てが広く感じてしまいます。
特に二宮町や大磯町は大きくて広くて立派な「家」にお二人で住んでらっしゃる方が多いような気がします。

その時には築年数もある程度経ち、「家」のメンテナンスが重点的に必要となる時期です。

年も重ね、二階にはほとんど登らない…
または物置と化している…
脚が悪くなってしまい二階は使っていない…
なんてお声も多数聞きます。

でも住み慣れた地域で過ごしていきたい。
引っ越す余裕もない。
この「家」が好き。

など色々な理由で引っ越しや建て直しをしない選択をされる方もいらっしゃいます。

そこで!!!

今の暮らしにちょうどいい。
シニア向けのリフォーム工事

2階はそのまま平屋生活

という名目で、二階建て住居はそのまま、1階のみをリフォーム工事し、1階で生活が完結できるようお手伝いさせていただけるプランをつくりました。

内容は…
内装工事
〇1階全室と階段のフローリング床貼り・巾木・廻り縁・クロス(壁紙)貼り替え
設備交換工事
〇ユニットバス・洗面台・トイレ・キッチン
サッシのカバー工法
〇玄関ドア・勝手口ドア・断熱性能サッシ(居室)

の、1階まるごとリフォーム
シンプルなのにお洒落で、ご自身の好みにも合わせることができ、楽ちんで使いやすくて、冬の寒さや夏の暑さも快適に過ごせる画期的なリフォーム工事となります。
2階はそのままなので、キッチンが使えない日やお風呂に入れない日が少なからずあり、少しご不便をかけてしまいますが、在宅しながらリフォーム工事が可能なので、アパートを借りることなく、余計なご負担をおかけすることがないのも特徴です。

地域密着の私たちが、施工・アフターサポートまで、心を込めてお手伝いします😊
現地調査からお見積りまで無料です!お気軽にご相談ください😊

中郡大磯町・二宮町・平塚市の外壁塗装・長寿命メンテナンス工事専門店
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